ガソリン価格が高騰した2008年、多くの人が自動車を諦め、自転車に移動手段を変更するという動きがみられました。
ガソリンの価格自体は2009年に入って落ち着きを見せましたが、そのまま自転車に乗り続けている人は多いかと思います。
自動車と自転車。
その利便性や移動スピードに関しては、やはりどうしても前者が圧倒的に有利ですね。
ただ、自転車には自転車のメリットが、コスト以外にも存在しています。
そのメリットがあるからこそ、自転車という移動手段に注目が集まっているとも言えます。
自転車が持つ役割は、基本的には『近距離の移動』です。
大体時速20kmくらいで走るので、20km圏内であれば一時間以内での移動が可能ですが、例えば40km、60kmといった距離を走るとなると、体力的にも時間的にも厳しいと言えます。
それでも、自転車の持つ役割を考えると、これくらいの距離の移動を行う上で自転車を利用するのは決して悪い事ではありません。
自転車には、健康促進という役割もあるのです。
自転車に乗る場合、自動車を運転するよりもペダルをこぐ分だけ疲れますが、同時に体力をつけている事に繋がります。
その為、2時間、3時間かけて自転車に乗る事は、決して無駄にはなりません。
ダイエットにもなります。
また、近年の自転車は多機能化がなされていて、一つの自転車で様々な道を走れます。
スピードメーターやライトなど、多機能ツールも随時発売されているので、一昔前よりかなり便利になっています。
それも、近年自転車が人気を集める理由と言えるでしょう。